お腹イッパイになった後は、デルフト→ライデンへ。 ライデンの方が、デルフトよりも手前で、アムステルダムに近いので、戻るということになります。 時刻表は、13時台ですと11本あるという事になりますが、ライデンと書いてあるものに乗らなくてはいけないみ…

そして、ランチタイムはフリーだったのですが、ガイドさんがパンケーキのお店に行くということで、他の人たち全員一緒に行く事になりました。 お天気が良かったので、テラス席へ。 飲み物は、duvel。先だって記事に書いた「悪魔」という意味のベルギービール…

そして、デルフトへ到着。 デルフトというと、デルフト焼工房へツアーで訪れたワケですので、内心、もう一度来たから別にもういいんですけど〜とか思っちゃってましたが・・・ ガイドさんが「デルフトの街並みを見ないと損です」とのこと。 また、フェルメー…

延泊2日目の朝は、宿泊料が前日より少し下がったため（2名1泊199ユーロ、それでも高い）、朝食会場が変更。 レストランではなく、宴会場のような特別に設けられた所でしたが、食事のグレードが急激にダウン。。 この日は、スキポール空港駅から電車に乗って…

延泊2日目の夜は、スーパー食料品の夕食。 フリッツは結局、ホテルに帰るまでには半分ぐらい減ってました（^^； 玉ババがお寿司を買ってきたようです。 しかし、ご飯の炊き具合が何というか、まぁしょうがないんですけども・・・ 「GOOD NOODLES」カップヌー…

そして、バスでスキポール空港へ戻って来ました。 空港内は閑散としており、フライトスケジュールを見てみますと、まったくの空欄です（−。−； 風車の絵がのどかさを感じさせ、本当に噴火でパニックなのかねぇ〜と逆に疑ってしまうほど。 空港内の酒屋さんで…

ダム広場の周りには、バイエンコルフの他、V&D（フェーエンデー）、マグナ・プラザなどのデパートやショッピングセンターが集まっております。 マグナ・プラザなど見てみたかったのですが、結構歩いたためもあり、グループ一同とにかくもう帰りたいってな感…

ダム広場へ戻る途中、フォッキンク蒸留所へ。 ジェネヴァの蒸留をしている由緒ある蒸留所みたいですが、この日はお休みでした（ガ〜涙） そして、再びダム広場へ到着。そして一同解散しました。

そして、コレ以上はカメラを向けないでください、とガイドさんからの注意を受けた上で、さらにいかがわしい通りへ。 かの有名な「飾り窓」へ行くようです。 この辺は、アムスで最もといっていいほど治安がかなり悪い場所なので、夜出歩いたりなんかしたら大…

アンネ・フランクの家の後、ダム広場へ。 トラムの停留所名は「DAM」言わずと知れたアムスの中心。 そして、今までは典型的な観光コースだったのですが、この後は古い酒場やコーヒーショップ、飾り窓など、アムステルダムのダークな？世界へ誘われる予定。 …

そして、アンネ・フランクの家に到着。 現在は、もともとアンネたちが住んでいた家に財団のお金で建物を増築？したみたいで、かなり広い博物館風になっておりますが、社会科見学などが多いということで、ものすごい混み合っておりました。 中は狭いので、一…

そしてまた、トラムに乗り込み「アンネの日記」でおなじみ、アンネ・フランクの家へ向かいました。 ここも「なんでツアーに入ってないんだろう？？」と不思議に思ってたので、延泊ありがとよ〜みたいな（^^； 途中で、美術市をやってたのですが、場所がどの…

ほろ酔い気分でトラムに乗り込み、ムント広場の手前で下車。 ムント広場周辺の運河沿いでは、フラワーマーケット（花市）をやっているとのこと。 オランダは、物価はそれほど安くないそうですが、唯一安いのは花だけです、とガイドさんが言ってました。 （チ…

しかしながら、人間欲深いものでございます。 ゴッホミュージアムに行けてラッキーと思ったのもつかの間、ゴッホミュージアムのすぐ斜め向かいに「HOUSE OF BOLS」があるのを察知しておりました。 ここは、BOLS（酒好きの人なら一度は見た事ある、リキュール…

延泊1日目の朝。 ホテルは「ラディソンブルー・ホテル・アムステルダム・エアポート」長ったるしい名前なんですが、要は空港近くのホテルということです。 おそらく、今まで泊まった中で一番ランクが高いと思いました。 1泊朝食付き、2名1部屋で209ユーロ（…

本来ならばもう帰りの飛行機に乗ってるハズが、まさかの延泊。 とはいいつつ、しっかり「ハイネケン」「アムステル」オランダビール2種類を買いこみ、なぜか機内サービスの赤ワインがあり、ウィタメールのチョコレートもあり、何だかパーティーの様ですね（-…

出来上がった指輪を無事に受け取り、集合時間に広場へ戻って来ました。 広場にはフリッツのお店があり、大変人気があるようで、美味しそうでした。 パトカー。 そして、バスへ乗り込み、国境を再び越え、オランダへ。 この時すでに帰れないことが決まってま…

そして、アントワープで行きたい！と思っていたチョコレートショップ「DEL REY」を発見したため、すかさず入店、購入いたしました。 日本だと、銀座にお店があるみたいです。 （↓日本のサイト） http://delrey.vo.shopserve.jp/ ダイヤモンドの街だけに、ダ…

アントワープの街はそこそこ栄えていて、ベルギー料理にとどまらず、ファーストフードや中華、その他いろいろ食べるところがあったのですが、生粋のベルギーっぽいお店を探してプラプラ。 「HULSTKAMP」というお店が雰囲気良さそうだったので入ってみました…

そして、アントワープといえば、世界のダイヤモンドの取引の中心として有名な街。 中には日本の1/3ぐらいで買えるものもあるとか（＠＠） でもって、買うかどうかは別として、ダイヤモンド屋さんを見に行く事にしました。 御徒町の宝石街に似てますね。駅前…

ノートルダム大聖堂の後のフリータイムでは、ガイドさんが「アントワープ駅は世界遺産に登録されているので、ぜひ行くべきです」みたいなことを言ってたので、徒歩10分ほどのところにある駅を見に行く事に。 しかしながら、駅が世界遺産ってのもスゴイですけ…

そして、アントワープの街を見ながら向かったのが「ノートルダム大聖堂」 アントワープというとマイナーな地名ですが、「フランダースの犬の教会」といえば分かる、と言う人は多いかもしれません。 しかし、玉婆的には悲しいお話が苦手なこともあり、フラン…

7日目の4/17（土）いよいよ当初予定の最終日は、ブリュッセルからバスで約40分のアントワープへ。 朝食はワッフルを選択。（しかし、袋モノのワッフルは、日本の方が美味しいですね） そして、バスが出発しまして「Duvel」の工場を通過。 あぁ〜ココで止めて…

ショコラティエのお姉さんオススメのレストラン「MALTE」に入ろうと決めたものの、入口ドアの向こうは真っ暗で、照明がロウソク。 ドラキュラ屋敷かと思うような怪しさです（−。−； しかし、前にグループが入店していったため「きっと大丈夫だよね・・・」と…

そして、ルイーズ通りからシャルロワ通りへ入り、無事徒歩でホテル「Marcure」へ到着。 そのホテルの目の前に、チョコレートショップらしきお店があり・・・。 ちょっと気になったのですが、6時近くだったため、営業してるのか否かがよく分からなかったので…

ルイーズ通りから、ホテルのあるステファニー通りへ曲がる周辺にスーパーがあったので、立ち寄ることに。 マークを見るとカルフールと思うんですけど、エクスプレスと書いてあるので「カルフール・エクスプレス」としておきます（本当の名前はよく分かりませ…

目的のチョコレートショップを満喫した後は、ホテルに向かうべく、ルイーズ通りへ。 ここら辺は、ブランドのブティックが集まっているほか、デパートなどがありました。 しかし、ブランド物はあまり興味がないので、素通りいたしましたが・・・ 「INNO」とい…

ピエール・マルコリーニの向かいにはゴディバがあるのですが、ゴディバで買うつもりはないため、通過し「ウィタメール」（WITTAMER）へ。 （日本では「ヴィタメール」と呼んでますが、ガイドブックにはウィタメールと書いてあります） テントには「ブリュッ…

グラン・サブロン広場周辺のチョコレートショップで真っ先に行ったのが「ピエール・マルコリーニ」 若き天才ショコラティエがどーのこーのとかで、話題の最先端を行っているお店で日本でもかなり知名度を上げてきてるようです。 お値段は・・・多分、ゴディ…

そして、ホテルへ一度戻って荷物など置いてからまたグラン・プラスに繰り出そうということになったのですが、ホテルのあるルイーズ通りへ行く途中に「グラン・サブロン」という広場があり、ここは有名なチョコレートショップが集まってるので、絶対に行きた…