アンネ・フランクの家の後、ダム広場へ。
トラムの停留所名は「DAM」言わずと知れたアムスの中心。
そして、今までは典型的な観光コースだったのですが、この後は古い酒場やコーヒーショップ、飾り窓など、アムステルダムのダークな？世界へ誘われる予定。
ちょっといかがわしい道を入っていきますと、古い酒場へ到着。
この日は、誰かの60歳記念パーティーが行われていたようで、中に入る事ができないのが残念でした（＞＜）
ジェネヴァのキープしてある樽が中に並んでいるのですが、福利厚生の一環でキープしている会社もあるそうで、羨ましい限りでございます。
その後、さらにいかがわしい通りに入ると「coffee shop」の文字が。
すでにご存じの方も多いと思うのですが、事実上は大麻が合法の国というワケで、コーヒーショップというと、そういったブツを扱っているお店ということです。
普通のコーヒーが飲みたい場合は「cafe」に行かなくてはいけないワケですね（^^；
