自由時間が終わり、広場に集合。夕ご飯の時間がやってまいりました。 広場からすぐそばのレストランへ移動。かなり大きなお店のようです。 なかなか雰囲気良いです。 ニュルンベルクといえば、ニュルンベルガーソーセージとのこと。 食べた事なくて、どんな…

次なる目的はデパート。 地下鉄の駅と直結して「KARSTADT」というデパートがあったので入ってみました。 時間があれば洋服とか買いたかったんですが、さすがにその時間はないので、地下の食料品売り場へ。 チョコレートのコーナーがすごい充実していて、2ユ…

この日は、観光ではなく買い物を楽しんで下さい、ということで、1時間ぐらいの自由時間が与えられました。 デパートを目がけて栄えてる通りを歩いていたところ、ソーセージの屋台があったので、買ってみました。 何種類かあって指差して購入、2.9ユーロ。 フ…

カルロヴィ・ヴァリでの観光を終えて、200km約3時間のバス移動。再びドイツに入りました。 今回のお泊りは「ニュルンベルク」（ニュールンベルク）という街。 玉婆的には、小学校5年の時、吹奏楽クラブに入ったんですが、一番最初に吹奏楽コンクールで演奏し…

そして、ここの名物その3、ベヘロフカ。 日本でいう「養命酒」とも「太田胃酸の味」とも言われておりますが、カルロヴィ・ヴァリの飲泉は12ではなく、実は13あり、その13番目の飲泉とも言われているのが、この「ベヘロフカ」とのこと。 アチコチにあるお土産…

ここの名物その2、スパ・ワッフル。 いわゆる「温泉せんべい」風月堂のゴーフルの軽い版、といった感じでしょうか。 アチコチで売ってます、と言われたので最初買わなかったんですが、焼き立てのスパ・ワッフルは先の「ブジーデルニー・コロナーダ」の中のお…

6日目の朝。 プラハの街に別れを告げ、チェコで最後の観光予定の街「カルロヴィ・ヴァリ」に向かいました。 バスの車窓から印象に残った建物をアップしときます。 カルロヴィ・ヴァリは、チェコ有数の温泉療養地とのこと。 草津と姉妹都市だそうです。 玉婆…

プラハでの夜は、食事が付いてないので自由とのこと。 せっかくなのでホテルのレストランで・・・と思ったんですが、何だか来てる人みんなすごくオシャレしてて、自分たちはちょっと敷居が高い感じ。 さらに、玉ババや玉ジジもかなり疲れてて外に出る気分じ…

国立博物館に着いたのが17時半。 ミュシャミュージアムが18時まで。 うーん、どうするか・・・しかし、ここまできて諦められるワケねぇ〜じゃねっすか、ってなワケで、まずは落ち着いて地図を見返してみました。 国立博物館に行ったことが結果的に良と出たワ…

そして、プラハに来て初めて観に行きたいな、と思い立ったのが「ミュシャ（ムハ）ミュージアム」 プラハ城の聖ビート大聖堂でミュシャのステンドグラスを見て、すっかり魅了されてしまったってのもあるし、ミュシャの絵じたい何かしら見た事あるなぁ〜てな感…

無事にボタニクスとマヌファクトゥーラで買い物ができてホッとしたところで、荷物が重くなってまいりました（^^； 旧市街広場からホテルまでの帰り道に「ハベル市場」がありましたので、アップしときます。 野菜や果物、お土産ものの市場となっておりまして…

プラハでの午後、自由行動。 「疲れたから3時ぐらいにはホテルに戻りたいわ」と玉ババのワガママが始まりました（-.-； 次いつ来れるかも分からないのに、せっかく古都プラハに来たのに、冗談じゃね〜っすよ！ってなワケで、玉婆は1人で行動することといたし…

先日、六本木ヒルズの森美術館で「ミュシャ展」を見てきて、またチェコへの思いを熱くした玉婆でございます。 （ミュシャについては後述予定） プラハ旧市街広場、天文時計の近くにある免税店（名前忘れたけど、デカイからここしかねぇ〜ってすぐ分かる感じ…

プラハでの昼食は自由行動ということで、天文時計のすぐ隣にあるイタリアンレストランが評判がいいとのことで入ってみました。 テラスは混んでますが、中はかなり空いておりました。 チェコのアルコールには愛想尽かしてしまったので、ワインはイタリア製を…

カレル橋を向こうまで渡り終わると、いよいよプラハ旧市街に入ってまいりました。 それほど大きくない街なので、トラムなどに乗る事もなくずっと徒歩でございます。 旧市街の中心には「天文時計」があり、ちょうど12時の鐘が鳴る寸前ということで、ものすご…

プラハ城から黄金の小道、そして何だか坂を下りて来たところで、ブルタバ川にまたがる「カレル橋」にやってまいりました。 色々説明受けた割りには忘れちゃったんですけど（^^； なんだか、金色の部分に触りながら願い事を唱えると叶う、とかで、やたらと人…

プラハ城を見終わると「黄金の小道」というところへ出ました。 特にキラキラ光っているワケでもなく、なぜ黄金なのか、良く分かりませんが、お土産屋さんがかわいく並んでたり、ミュージアム風にオブジェが飾ってあったり。 革に金属のオブジェがついたよう…

5日目、午前中はガイドさん付きの市内観光ということで、まずは旧市街から少し上った所のプラハ城へ。 ロシア人や中国人・韓国人なども多かったです。 朝早い時間でしたが、ちょうど衛兵交代の時間みたいで、すごく混んでました。 いろいろ説明を受けたんで…

5日目の朝。 目の前でオムレツを作ってくれたり、ドーナツやワッフルなどの品ぞろえもかなり良いです。 （日本のホテルだと、そこそこの所でもオムレツ作ってくれますが、ヨーロッパでは初めてでした） そして、さすが5つ星と思ったのが、スパークリングワイ…

プラハでの夕食は、旧市街の端っこの方にある、チェコ料理のレストランにて。 この日の夕食は「ヴェプショー」というもので、添乗員さんが何人からか「何かショーをやるんですか？」と質問を受けたそうですが、決してそうではなく、ローストポークの料理だそ…

世界遺産の街チェスキー・クルムロフからバスで170ｋｍ、約3時間の移動を経て、いよいよ古都・プラハへ。 頭の中では「♪チャチャーンチャチャーンチャーチャチャーン〜モルダウよ〜♪」の曲が流れておりました。 プラハのホテルは、5つ星ホテル「ラディソン・…

チェスキーでの昼食は、マスのソテー。 この辺は海の魚がないため、マスや鯉を良く食べるそうです。 広場の近くにはレストランやペンションが点在しており、今回のレストランはペンションも併設しているところで、洞穴の中に作られた感じでちょっと変わって…

4日目はオーストリア→チェコへの移動。 ウィーンの街へ別れを告げました。↓何て建物だったか忘れたけど印象的だったのでアップしときます。 ウィーンから国境を越え、チェコへ入ります。 チェスキー・クルムロフという世界遺産の街まで、ウィーンから約220km…

市内での半日自由行動を終えたところで、結構疲れてしまったのと食べた物が胃にもたれて、一同外で夕ご飯食べる気分でなかったので、このままホテルに帰ることにしました。 この日のお泊りは、ウィーンの中心カールスプラッツ駅から２つ目、ピルグラムガッセ…

ウィーンでは「ワルツ」という免税店がUバーン（地下鉄）のカールスプラッツ駅のすぐそばにあり、ケルントナー通り入口の角地という、素晴らしいロケーション。 http://waltz-wien.com/ ツアーではまず立ち寄るんではないでしょうか？ お店の写真を撮ったつ…

そして、この日のもう一つの日課は「デメル」（現地ではデーメル）に行く事。 コールマルクト通りには、ユリウス・マインルのお店（高いのでわざわざ行かなくてもいいと思う）とデメルがあります。 デメルのチョコは日本でも買えますが、いかんせん高いので…

元祖ザッハトルテを食べて今日の日課が半分終わったところで、メインストリートのケルントナー大通りへ。 人がたくさんいましたが、日本に比べて道路が広いので、歩きやすいですね。 スワロフスキーの大きなお店があり、値段も日本と比べて3割〜4割ぐらい安…

しかしながら、花より団子の玉婆、この日の目玉は何と言っても「元祖ザッハトルテ」 ザッハトルテを食べなければウィーンに来た意味がない、ぐらいに思っておりました。 ホテルザッハーとデメルについては、トルテ戦争のお話が有名ですが、2個食べる余裕はな…

昼食の後は、待ちに待ったウィーン半日自由行動。 本当はクリムトの接吻を見に行きたかったのですが、ベルベデーレ宮殿に行ってしまうと、買い物等が楽しめないと思い、今回は諦めました（ＴＴ） 夜ご飯をホイリゲにしたかったのですが、ウィーン郊外に出る…

ウィーンでのお昼は、市庁舎の隣のレストランにてウィーン風カツレツとのこと。 ツアーですと、ものすごく美味しいものに当たる確率が低い反面、地元の名物についてはくまなく押さえてあり食べそびることがない、というのが良いところでしょうか。 結構立派…