プラハ旧市街のお店

tamabar2013-05-17


先日、六本木ヒルズ森美術館で「ミュシャ展」を見てきて、またチェコへの思いを熱くした玉婆でございます。
ミュシャについては後述予定)


プラハ旧市街広場、天文時計の近くにある免税店(名前忘れたけど、デカイからここしかねぇ〜ってすぐ分かる感じ)は、すごく広くてトイレもキレイですので、押さえておきたいスポット。
日本人が通じるスタッフもいますし、ボヘミアングラスやガーネットなど、チェコの名産らしきものは、まぁほぼ売っております。
値段はちょっと高いです・・・
ばら撒き土産の定番・ガラスの爪やすりは、スワロフスキーとか書いてあって、かなり高級感あり。
(ここで買うとばら撒ける値段じゃなくなります。1つ1000円近くしたと思います)

隣の水色のアーチ型になってるとこにあるスタバは、入口近くにレジがあり、そこでお財布を皆出すこともあり、かなりスリが多発しているそうです。
(お店の人と結託してるんじゃないかと思うほど、だそうです)

場所がいいので混んでるせいもあると思いますが、ホテルに戻る途中、バーツラフ広場の方にもスタバがあり、そちらの方がおすすめです、とのことでした。

ちなみに、せっかくプラハに来たんだからプラハ限定タンブラーとか買おうとしたんですけど、デザインが全然面白くなくて、購買意欲が湧きませんでした(^^;


あと、写真撮り忘れたんですが、プラハらしいお土産を買いたい場合は「BLUE」というお店が結構あちこちにあり、市場などで買うよりも少し割高だけど品物はかなりいいのでオススメ、とガイドさんからのアドバイスです。