ビバ!チェスキークルムロフ マスの昼食

チェスキーでの昼食は、マスのソテー。
この辺は海の魚がないため、マスや鯉を良く食べるそうです。
広場の近くにはレストランやペンションが点在しており、今回のレストランはペンションも併設しているところで、洞穴の中に作られた感じでちょっと変わってました。


スープ。量多いです。

チェコといえばビール。日本と比べると断トツ安いです。ジョッキ一杯で30チェココルナ程度(1チェココルナ5.2円)
しかしながら正直なとこ、かなり水っぽいです。向こうの人は水代わりにビール飲むっていう感覚分かるような気がします。

そして、メインのマスのソテー。かなり素朴な味わいでした。

マスは骨もあるし、川魚独特の臭みがあるので、苦手な人も多いのではと思います・・・。


そして、おやつにオススメの、シナモンパンのようなもの(名前忘れ)を売ってるお店があったので買ってみました。

おねえさんが一人で焼いてます。
甘いイイ香りがしてくるので、まぁ歩いてればすぐ分かると思います。

ってな感じで、一通りチェスキークルムロフの街を散策した後、バスに再び乗り込み、プラハへ向かいました。


(次回 ビバ!プラハ ホテル ラディソン・ブリュ・アルクロン へつづく)