そして、アントワープの街を見ながら向かったのが「ノートルダム大聖堂」
アントワープというとマイナーな地名ですが、「フランダースの犬の教会」といえば分かる、と言う人は多いかもしれません。
しかし、玉婆的には悲しいお話が苦手なこともあり、フランダースの犬はアニメで見たような、見てないような・・・ちょっと記憶に乏しかった次第でございます。
まずは、マルクト広場へ到着。
ノートルダム大聖堂は、この広場からほど近いところにありました。
中は撮影OKのようです。(とりあえずダダーっとアップ)
有名なのは、この絵でしょうか?
こちらは、王立美術館で見た絵と同じ?
(王立美術館の方が肝っ玉母ちゃんっぽいと言ってた絵だと思うのですが、言われないと分からないですね)
まるで美術館の様でした。
しかしながら、こーゆーこと言っちゃいけないんですが、前々日に見たゲントの聖バーフ大聖堂ですごいインパクトがあって、免疫が付いた後で見たので、思った以上にウォ〜というのは少なかったです。
最初にノートルダム大聖堂を見るべきでした(^^;
その後はフリータイムの時間が与えられた為、アントワープ駅へ向かいました。