そしてまた、トラムに乗り込み「アンネの日記」でおなじみ、アンネ・フランクの家へ向かいました。
ここも「なんでツアーに入ってないんだろう??」と不思議に思ってたので、延泊ありがとよ〜みたいな(^^;
途中で、美術市をやってたのですが、場所がどの辺だかよく分かりません。
びっくりするような高いものはなかったです。絵好きにはたまりませんな〜みたいな。
そして、以前通った間口狭小の家が並んでいるエリアへ再び。
横に傾いている家については、以前記事に書きましたが、その他の家も、手前に少し傾いております。
これはわざとそうしてるそうで、上の方に「腕木」と呼ばれるフックがついているのですが、これで家具を持ちあげるので、その際、家具が家の壁や窓に当たらないように傾けているとのことです。
賞も取ったことがあるという、有名なチーズ屋さん。
「ここでストップしてけろ〜」とか思ってしまうのですが、そんな気持ちはあっけなく切り捨てられ、そそくさと目的地へ向かうツアーご一行なのでした(^^;