ピエール・マルコリーニの向かいにはゴディバがあるのですが、ゴディバで買うつもりはないため、通過し「ウィタメール」(WITTAMER)へ。
(日本では「ヴィタメール」と呼んでますが、ガイドブックにはウィタメールと書いてあります)
テントには「ブリュッセル・東京・大阪・京都」と地名が。
日本がいかにベルギーチョコ進出の最先端を行ってるかが分かりますね。
主要なお店はほとんど日本に来てしまうようです。
ウィタメールでは、250g入の箱を買いましたが、15.5ユーロだったので、ノイハウスほどではないけど、ちょっと高めと言ったところでしょうか?
↑訂正。今過去を振り返ったところ、ノイハウスは250gで13ユーロでした。つーことは、ノイハウスより高いですね・・・
(しかし日本で買うよりは断然安いですね)
お味の方は、ノイハウスが伝統を重視してるのに対し、ウィタメールは斬新な色や形・くど過ぎない味わい。
玉婆的には、高いチョコレートショップの中では一番好感が持てましたね〜。
そして、ウィタメールの近くに、お寿司のレストランを発見。
お寿司もベルギーに来ると、こんなにオシャレになっちゃうんですね(ため息)