チョコその2・クーベルチュール

かつてお菓子作りのセミプロ?だった玉婆、板チョコをガ〜食べたい時は、デパート等の製菓コーナーに置いてある「クーベルチュール」を買いに行きます。

クーベルチュールとは、メーカーの名前ではなくて、規格?みたいなものでして。
「どこどこ社のクーベルチュール」という感じになります。
とにかく混じりっけがなくて、かつ豊かな香り、滑らかさ。どれを取っても最高レベルであります。
ちなみに、生チョコやトリュフなどは、油脂分の多い「クーベルチュール」でないと、作れません。
いわば、デパ地下の高級チョコの材料の段階のチョコ。

500gで750円ぐらいでしょうか。
うゎ・・・という値段ですが、ドーンとデカイ固まりの業務用みたいな感じです。
100円の板チョコですと大体45〜70g位が主流ですので、質と量の対比で考えると、かえって割安かなーと思うぐらいであります。

ここ数年本命チョコを作ってない玉婆ですが、なんか久々に作ってみたくなりましたので、機会があれば手作りチョコをアップしたいと思っております(うまく行ったらの話ですが。。。)