そして、蕎麦を食べ終わった後どこに行こうか、といったところで
玉「さっきの美術館、結構おもしろかったし、カフェもあるから、珈琲でも飲みに行きません？」
てなワケで、再び安曇野東山包美術館へ。（しかし今度は車で坂をガ〜下り、また坂をガ〜上り）
「こんにちわ〜。仲間連れてきました」みたいな。
でもって、先輩が「この中でどれか一つだけ持って帰っていい、って言われたら、どれにする？」
皆うーんアレかな、コレかなと。
玉婆が選んだのは、やはりこの美術館のキャラクターともなっている、↓の大きな仮面。
メキシコ産とのこと、他にもメキシコ産を選んだ人が多かったです。
しかし、かぶさる事はなく、やはり人の好みとはそれぞれだな〜と感じた次第でございました。
2階には、岡氏のコレクション・鳥の置物がたくさん飾ってありました。
以前にこれらのコレクションの販売会をしたところ、6億円もの売上になったそうです・・・
