結局のとこ、仙台まで戻りまして、仙台駅でお土産を買わねば、ということで。
その他駅弁も購入。（←しかし新幹線の中ではほとんど爆睡してたため家まで持ち帰ることに）
仙台のお土産は・・・
左上から「ずんだ茶寮」（菓匠三全）の「富貴どら焼き」
これは、一口サイズのどら焼きで、皮はフワフワしていて、中にはえんどう豆の餡子（富貴豆）
いくつでもいけそうな美味しさ。
しかし、上野駅でも売っていたのが、ちとショックでした（^^；
お隣は、同じ「ずんだ茶寮」の「大緑富貴羊羹」
お豆の香りがいいですね〜。
中に糸が入っていて、自分で好きなように切れる仕組み。
どっしり食べ応えがあり、体裁も変わってるので、人にあげるのに良さそうです。
さらにお隣、白松が最中本舗の「白松が最中」
なぜ故「萩の月」がないのか？という疑問が生まれるのですが、玉婆的には、萩の月は大抵他の人が仙台土産で買ってくるため、さほど買わなくちゃ〜という使命感がなく、仙台土産といえば、むしろコチラをお薦めしたいぐらいでございます。
この最中は、普通の小倉あん、白あん、栗入り、胡麻の詰め合わせなんですが、何といっても「胡麻」が一押しでございます。
下にある大きな包みが事務所に持っていく用の詰め合わせで、上の方は玉婆専用の「胡麻」オンリー6個入り。
ちなみに、この最中は、大きさが4段階ぐらい選べます。
http://www.monaka.jp/lineup/index.shtml#1
そして右端が「白松がヨーカン」
同じく「白松」のお菓子で、この季節限定の七福神（7種類）詰め合わせ。
胡麻・コーヒーなど変わったお味も。
