本当なら有休とってもう一泊、飛騨高山もしくは名古屋あたりプラプラしたいとこでしたが、次の日はずせない仕事があり、泣く泣く帰ってきた次第でした。
お土産買う時間は、あまりゆとりがなかったので、いつもよりはそんなに買ってないと思います。
（それでもたくさん買ってる方か？！）
岐阜駅でのお土産は、左上から時計回りに
「飛騨牛せんべい」
枚数がたくさん入っているので事務所で配るのに便利。
お味は、スパイシーで玉ねぎの味（？！）がします。ビールとかと合うのかなぁ。
「飛あゆ」
岐阜といえば鮎ですが、正直なとこ、本物の鮎をわざわざ買って帰りたいほどではなかったので・・・
このお菓子は、どら焼きの皮を薄くして半分に折ったような感じの皮、中に白い求肥（ぎゅうひ）が入っております。
ぶっちゃけ、お味は可もなく不可もなく・・・といった感じ。。
（あえておススメするほどではないですね）
他にも「××あゆ」というお菓子が何種類かあり、中身が餡子だったり、餡子+求肥だったりとバリエーションがあるようです。
迷ったんですが、餡子入りは普通の和菓子屋さんでも売ってるということと、こちらの飛あゆは、何だか賞を取ったみたいなので、買ってみました。
「飛騨和牛しぐれ」
シメジも入っていて、ご飯に乗せて食べるとウマ〜。
お肉はところどころ大きいのも入っていて、すき焼きっぽい感じがいいですね。
「朴葉みそ」
今回は朴葉味噌食べなかったので買ってきました。
しかし、調理方法が意外と難しそうです。焼き味噌だけお茶漬け等に入れてもいいみたいですけど、せっかくなのでお肉やキノコ類など一緒に焼いてみたいかな〜と思ってます。（まだ食べてません）
そして、名古屋駅で新幹線乗り換えるまで時間があったので、ここでもお土産タイム。
左から順に
「うなぎパイ」
これが名古屋のお土産というのが不思議なんですけど、名古屋駅で必ず売ってますねぇ。
玉婆的には「ウェストのリーフパイよりうなぎパイ」でございます。
「プリッツ八丁味噌」
大阪たこ焼き→博多明太子→仙台牛たんと事務所に買っていってるので、「今回はプリッツないんですか？」とか言われそうな気がして買ってみました。
（実際、誰も言わなかったですが）
ちょっと甘いけど意外と後を惹く味。今までの4種類の中ではどれも甲乙付けがたいですねぇ・・・
今後もプリッツで日本全国を巡る旅をしてみたいと思います。
「赤福」
2日間しか持たないし、分けづらいので自分用にだけ買います。
というか、大阪駅でもそうでしたが、あえて買うつもりはないのに売ってると買ってしまうといった次第です。
しかし・・・例の事件もありましたが、餡子の質落ちてる気がしますね（＞＜）
折詰はすごく高級感のある感じで、さすがだなぁーとは思うのですが。
しかしながら、この小さな日本でも、食文化って所々違うし、食べた事のない美味しいモノがたくさんあるってスゴイな〜って思いました。
ちなみに、来月の理事会は東京です（-.-；
本当に地元です（玉亭から電車で20分前後）ので何の楽しみもございません・・・
しかも、会場の税理士会館近くにはたいしたお店がないので、懇親会等どうなるのかなぁ？とちょっとドキドキです。
