しかし、最近のゲーム機は、健康だの学習だのに関するソフトも充実していて、単なるゲームだけではないというか、オトナも楽しめる、あるいは役に立つようなものにもなってきている、というのが昔と違うところだと思います。
周りの、結構イイ年のオトナがさりげなくＤＳの話してたりします。実際、オトナもゲームをする時代になった？？こともあると思うのですが、内容の緻密さ・ジャンルの広さなどがかなり進化した結果、この様な年齢層も受け入れるキャパができたのではないか、と感じた次第です。
そして、なぜ玉婆はＤＳを買ったのかというと「英語を鍛えたい」ということであります。
勉強ぎらいなので、ゲーム感覚で英語も少し上達できたらいいな・・・とムシのいい考えで買ってみた、という恥ずかしい理由でございます。
でもって、「えいご漬け」というソフトで実力判定してみたところ「Ｄ」
”イエス・ノーだけで通じると思ってませんか？”ってなレベルでした（恥ずかしい〜）
さらに、彼氏に同様のテストをやらせたところ、英語を直に画面に書くのですが、あまりに速く書きすぎて＆筆記体でラフな書き方なので、ソフトがまったく認識できず（-.-；
Ｆ判定を通り越して、ドクロマークになってしまいました（笑）
（しきりに「ファッキング」「ワーイ」とかブツクサ言ってました・・・）
