添付書類・戸籍の字

tamabar2008-09-13


昨日は外部研修で10時直行だったので、その前に区役所・法務局に寄りました。
「住民票」と「成年被後見人被保佐人・被補助人に登録されていないことの証明書」をゲットしました。


あとは・・・
「戸籍抄本」「本籍地の身分証明書」→相模原なので、昨日玉ババが有休使って取りに行ってくれたみたい。
「合格証書」→実家の額縁に飾ってある。
「在籍証明書」「在籍証明をする者の印鑑証明」→来週に前の事務所に取りに行く予定。
「補助税理士として承諾する旨」→事務所で書いてもらう。
が揃えば、添付書類は完了といった感じであります。


やっぱりこういった諸々の書類をそろえるには、勢いが必要というか。
写真を撮ったことで少しやる気が出て勢い付いてきたので良かったと思っております。


でもって、戸籍の字が実は厄介なことになっております・・・。
玉婆の苗字には「原」という文字を使います。
これは、小学校3年までに習うような大したことない字なんですが(^^;

写真の右側の字が、戸籍上の「原」です。
「日」の上の縦棒が、ありません。。。
これは、先祖が戸籍登録する際に、単純に付け忘れたものの様でして、実在する字ではない模様です(−。−;


そして、実在する文字じゃないのに、なぜか住民票・住民税納付書などは、ちゃんと「日の上の縦棒がない”原”」で印刷されるんですよね〜。
(以前は保険証もそうでした)
どうやって登録したのか、ミステリーです・・・。