ボジョレー・ヌーボー

tamabar2006-11-19


忙しい〜とかいいつつ、ちゃっかり飲むべきもんは飲んでる、玉婆です(^^;


今年も解禁となりましたね。
「何か今年もいいらしい」って聞いてましたが、正直、ここ数年毎年いいって聞いてるし
「今年はイマイチみたいよ〜」なんて言った日には、誰も買わなくなっちゃうワケで、前評判の信憑性はいかに??といった感じであります。


また、やたら予約〜とか受け付けてますが、ここ数年見てて、大体解禁日にはコンビニ等にも沢山置いてあるので、玉婆的には「予約はしなくても飲めるでしょー」ぐらいの気持ちになっております。



そんでもって、11/16は特に前もって予定も組んでおらず、事務所には23時半までおりましたので、「今年は解禁日に飲むことはできないんだなぁ・・・」なんて、半ば諦め?つつ帰路につくワケでありました。


しかし、駅前のスーパーにも置いてあったので、何だかやっぱり買いたくなってしまい、玉亭でジョルジュ・デュブッフのボジョレー・ビラージュ・ヌーボーを開けて飲みました。


感想は「うーん・・・」それ以上コメントできず、と言った感じでした、ハイ。。


そんでもって、土曜日には昨年と同じ和食屋さんで、樽のボジョレーヌーボーと、2005年のボジョレーヌーボー(!)を頂きました。

(↓昨年はこんな感じでした)
http://d.hatena.ne.jp/tamabar/20051118


樽の方は、かなりまろやかなお味でした。


とまぁーここ数年毎年飲んでみて総括しますと
「銘柄によって味は相当違うので、一概に今年はどーのこーの言えない」
「料理など、飲むシチュエーションによっても違うので、一概にどーのこーの言えない」


来年はどんなボジョレーヌーボーになるんでしょうか?!