先日、朝ごはんの話題でしたので、本日は昼ごはんについて。
事務所では女性が11時半〜12時半と決まっております。
でパートの方がお弁当なので、近くの弁当屋さんかコンビニで買ってきたり。
たまに、ピザやお好み焼きを頼んだり。
パートさんがお休みの日は、外に食べに行く事もあります。
休日は、玉亭にいる時は自炊しますが、外出の時は外で食べております。
玉婆的には、外食のランチには2つの意味合いがございます。
(1)夜まともに食べると高いけど、ランチなら手が届く値段だから
お寿司とか、ファミレスのハンバーグなどでもランチにはご飯・スープ・ドリンクなどが無料で付く、などのケースが挙げられるでしょう。
ファミレスは夜だと「ハンバーグ840円」なんつっても、ご飯・ドリンクが別だと結構高くなっちゃうんですよね〜(さらにビール一杯とかも無駄だったりする・・・)
(2)お店全体のレベル・雰囲気の視察
視察なんてーと大げさですが、ランチのお値段と質・ボリューム。
それと雰囲気などを確かめる為には持ってこいでございます。
夜いきなり行って「この値段でコレはねぇ〜べ?!」ってことになるのを多少防ぐことができるでしょう。
また、前の夜の残り材料などを上手に使い回せてるか?っていうのも分かりますね。
以前バイトしていた寿司屋では、昼と夜では玉子が既製vs手作りだったり、海老がインドネシアの茹で海老vs車海老だったり、とかなりランク差がありました。
しかし、夜来てもらう為には昼間の仕事っていうのも手が抜けないワケなんでしょうね。