諺(ことわざ)

諺というとイッパイありますが・・・
「鬼に金棒」なんかは「それがあったら”オニカナ”だよねー」とかいう感じで、かなり現代っぽい表現もされたりして。

しかし、意味は変わらないワケでして、昔の人の言い伝えってのはスゴイなーと思っております。

その反面「終わりよければ全てよし」「最初が肝心」など、必ずと言っていいほど反対の諺もあったりして、どっちが一体本当なんだ〜(@@)みたいな。

玉婆的人生は、どちらかというと「終わりよければ」派なんですが、やっぱり最初も肝心ですよねー。
玉ババは「玉磨飾れば光らざる」とか何とかいう諺に基づいて、名前を決めたみたいです。
これは「玉の様に努力して光る子に育って欲しい」という思いを込めて名づけたそうなんですが・・・
親不孝な娘でスマソ、みたいな(-.-;)