２０日過ぎまして、かなり切羽詰まっております・・・
今回、減価償却をするにあたって、５ヶ月ということで。
単純に１２で割って５かけりゃいいじゃねぇ〜か、といいたい所でして、とりあえず減価償却ソフトに事業年度を入れますと・・・
償却率とやらが、すこぶる変な数字になっております。
１年分の減価償却費×５／１２って感じじゃなくて、もともと償却率が全然ワケ分かんない数字なんですよね・・・
最初、ソフトが壊れてるのかと思って、どうしよ〜・・・とか半べそかきつつ先輩に聞いたところ。
「改訂償却率」なるものらしいですね。
なんだっけなぁー（忘れた）
定率法の場合は。
法定耐用年数×１２／当期の月数→ が耐用年数になって、それに基づいた率がどーのとかいって。
事業年度そのものが短いので、「期中に資産買ったので月数按分しマース」とかいうのとはワケが違うみたいです。
なので、変な率が出てるのは、それで正解らしく、ソフトで自動的に計算してくれるんですね〜。
自分で地道に計算してたら、日が暮れちゃいますねぇ〜（しかもきっと間違えまくり）
設立の時の処理、法人税で習ったような習ってないような・・・・もう忘れちゃいましたが、それと同じ様な感じになるみたいです（^^；
