家で作る焼そば

お昼に食べて、写真撮り忘れました(;;)
玉亭で作る焼きそばは、マルチャンの「3食入り焼そば」を使用しております。
シマダヤとかも3食入りを出しているのですが、結局なぜかコレに戻ってくるという感じで、手作り焼そばの原点ともいえるマルチャン。
スーパーで168円とか、安売りしてるのを見ると、つい手にとってしまいます。

粉のソースがついてるのがミソであります。
なんか健康に悪そうな(^^;
しかしながら・・・ウスターソース、中農、お好み焼きソース、おたふく焼そば用ソース・・・と数々のソースを試してみるのですが、どうもシックリ来ず。
というわけで、粉のソースには大変お世話になっております。

具はキャベツ、もやし、お肉が必須アイテムですが、ピーマンや時には海老・イカなどのシーフードが入る事もございます。
最近は一人暮らしで不規則な生活の為、麺以上に異様な量の野菜を入れて「焼きそば入り野菜炒め」状態にしております。

焼きそばの入った袋を事前に軽くモミモミしておくのがポイントです。
この作業を怠ると、麺がほぐれず、ムリにほぐした結果プツプツと麺が切れてしまう傾向に陥ってしまうという。

小さい頃食べてた玉ババの焼きそばは、日によって玉ネギが入ってたり、なぜか卵がガ〜混ざってたり(炒り卵とかじゃなくて、なんつーか麺全体に一緒に混ぜて炒めてる感じ??)という感じで、「今日はどんなだろう?」と毎回ドキドキしておりました(^^;
これは、チャーハンにも同じ事が言えます・・・。