ビバ!オランダ・ベルギー チョコレート品評会

そして、電車に乗ってスキポール空港に戻り、長かったオランダ・ベルギー夢紀行がようやっと幕を閉じた次第でございます(本当に長かったですね)
↓は玉亭にて広げたチョコレートのお土産たち。

左から、ゲントの5ユーロのチョコ。しかし、安くて一粒がデカイのですが、安いだけあって、変な化粧臭い味がして人にあげれませんでした(−。−;
時計回りに、ブリュッセルのグラン・プラス近くで買った9ユーロぐらいのチョコ。
人に配っちゃったのかよく覚えてないのですが、なぜだかいつの間にか消えてなくなってました(-.-;
なので味も全く覚えていません・・・


ゴッホミュージアム、ライクスミュージアム(中央の牛乳を注ぐ女もライクスミュージアム)のチョコは、味はよく分からないですが、配ったところでは、絵柄が思いのほか好評で、切り取って保存してくださっている人もいるようでした。


右はウィタメール。やはり色遣い等、華やかさを感じます。
お味もバラエティに富んでました。


下の青い箱は、キャラメルの入ったチョコ(ベルギー製)。免税店で買ったのですが、これが思いのほか美味しかったです。
しかし、箱はカワイイのですが、中身は1種類だけなので、もらった人はあまり楽しくないかもしれません(^^;


その上(中央)の小さくて目立たないのは、ブリュッセルのホテルの近くのMa Chocolatiere。地味ですがお味はグー。
その左はDUMON。ちょっと甘ったるいかもしれませんが、ギッシリ入ってるので迷う楽しみがありますね〜。
最後は左下、アントワープのデル・レイ。
シャンパンコルクや餃子の様な形が楽しいですね。ビター系のものが多かったです。