そして、シーボルトハウスに到着。
シーボルトといえば、長崎にて日本にオランダ医学を伝えた有名な医者ですよね〜。
そして、ここシーボルトハウスは、シーボルトが集めた数々のコレクション（日本の骨董品については、かなりスゴイものがあるらしい）が展示されているとのこと。
日本とのつながりも深いということで、日本語で「シーボルトハウス」と書いてあり、オランダの中での日本センター的な役割を果たしているそう。
しかしながら・・・
この日は月曜で休館日でした（ガ〜涙）
それにしても、延泊はまだ続くって分かってるのに、なぜわざわざ休館日にライデンに来るかな〜（先ほどのフェルメールセンターにしても）みたいな（-.-；
このあたりから、添乗員さんに対する不満が少しずつメラメラ湧いてきつつあったのですが、状況が状況とはいえ、旅のプロとしてどーなん？とか思っちゃいました。
