執筆活動・経営ハンドブック出版2

執筆は、確か夏ごろだったと思います(玉亭で暑い中フーフーいいつつ書いてました)
決算期についてのコーナーで、ガ〜色々と書いたところ、900字以内の枠に対して、その4倍ぐらいの量になってしまいました(−。−;
かなり削って削って・・・


また、資本金についてのコーナーでは、表を組み入れた結果、自分の書いた原稿(word形式)ではうまく収まっていたのに、実際にゲラが刷り上がった所、かなりスペースが厳しいみたいで、赤ペンで「トル」(削る)とか出版会社の方で書いてあったので「ちょっと待て〜や」ってな感じで・・・
その結果、今度は逆に「スペースが余り過ぎたので、頁を増やして加筆してください」とのこと。
自分の中でまとまったつもりでいたので「急に足せっつわれても〜」ってな感じで、いやはや難しいものでございました。