[お仕事]ビバ!岐阜 シンポジウム発表

tamabar2009-11-22


シンポジウムは午後1時から、東京青税の発表は一番目。
会長などの挨拶が終わり次第、すぐの発表とのこと。会議が終わったのが11時半、リハーサルが12時からと言う訳で、かなりバタバタしとりました。


一応12時に舞台近くへ集合とのことだったのですが、出演メンバーのうち理事じゃない人は午前中美術館に行ったりしてて、定刻になってもなかなか集まらず・・・
でも何とか全員無事に集まり、打ち合わせなど行いました。


今回のシンポジウムのテーマは「相続税
東京青税の出し物は「20世紀少年」をもじった「20世紀少女」という寸劇で「遺産取得課税方式か、遺産課税方式か?」をテーマにしたものでした。
ロゴはデザイナーに頼んだそうで本物チックだし、音楽や演出もかなり凝っていたと思います。
でもって玉婆は、友愛党の党員Bという役で出演しました。


党首(ともだち)は覆面をかぶり、党員は”仮面舞踏会”のような、目だけを隠すヤツを付けることに。
かなり怪しい感じです・・・

そして、舞台に上がり、立ち位置の確認など。

その後、セリフ合わせなどを行いましたが、プレゼンの画面が、想像をはるかに超えるデカさ!

かなり見づらいし、コレはやっぱり、ある程度覚えてないとキツイかも。。
しかも、他の人も「私のセリフってどれだっけ?」てな感じで、本当に発表できるんでしょうか??みたいな(^^;