病院レストランで極上ディナー

tamabar2009-07-27


昨日の夜、らっこちゃんからTEL。
らっこちゃん「もすもす〜お疲れ玉ですぅ」(←私たちの挨拶言葉)

なんだか、トーンが低いというか、周りに誰かいて声を抑えめにしてるのか?!いつもと違う様子。
「あのー玉さん、実はですね。今病院にいるんです。入院してるんですよ。本試験受けれないかも・・・」


「え、マジ〜!どうしたの?!大丈夫??(@@)」
「早くココ出たいんですけど・・・」
「本試験はまだ間に合うよ。ちょうど理論勉強できるいい機会だと思ってさぁ」
その後、かくかくしかじか救急車で運ばれたいきさつだとか聞きつつ。


そして今日、仕事から上がって電車・タクシーに乗って隣県の某S病院へ。
食事がおいしいと聞いており、インターネットで調べたところ私立病院ということでしたが、結構ゴージャスな建物でビックリ。

面会の手続きを済ませて部屋に向かうと、パジャマ姿のらっこちゃん、かなり顔小さくなってましたが、いつも通りの笑顔です。
「思ったより元気そうでよかったよぉー(;;)」
談話室に向かうと、ご年配の患者さんたちが和気あいあいのご様子。
「ここじゃぁ何ですから、喫茶店でも行きます?」

でも、もう7時すぎてたので喫茶店も終了しつつあり「8Fにレストランあるんですけど、行ってみます?」
「そうだね、ちょうど夕ご飯どっかで食べようかなと思ってたし、こんな時でないと病院のレストランなんて行けないしねー。明日退院しちゃうし行ってみるかね」


ってなワケで、レストランに着くと、入口になんとワインボトルがゴロゴロしとります・・・
「ここってお酒飲めるの?」
「タバコも吸えるらしいですよ」
フツーのレストランと何ら変わりないようです?!