学生時代、詩の授業が大嫌いだった玉婆ですが、今日は珍しく短歌のご紹介を。 「久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ」 （紀友則）一番最初に覚えた百人一首の３３番でして。 穏やかな春の日なのに、なぜ桜は静かな心を持つ事もなく散り急ぐの…

今年は例年より遅い咲きのようですね。 つってもいつも入学式のシーズンだったような気がするんですが・・・昨年がかなり早かったんですかね（？） という訳で、昨日は会社の女性陣で公園ランチに行きました。 たくさん来てる人がいまして。 本数は少ないの…