暦の上では春となったものの、雪の中傘もささずに帰ってまいりまして。
デパ地下で最後の一本(すごい並んでてビックリ)となった恵方巻をゲット、食べながら記事を書いているところでございます。
さてはて、雑司ヶ谷に行く前に「幽霊坂」がどんなものか、見てみようと思い、不忍通りを目白通りへ入り、それらしき方向へ。
「日本女子大学」の前まで来ましたが、近くに地図もないしで、目の前にある道路を渡り、交番でおまわりさんに
「幽霊坂ってどこにあるんですか?」と尋ねてみました。
おまわりさん「目の前の、そこ」
玉「あ、そうですか。どうもスミマセン」
おまわりさん「あのね、ここ横断歩道じゃないから、渡っちゃダメだよ。ちゃんとそこの歩道橋使ってね」
ゲゲゲ〜さっき道路を横切ったのをしっかりと見届けていた模様(−。−;
玉「あっ、はい、スミマセン。
ところで(話をすり替えるヤツ)この幽霊坂ってのは、なんか由来みたいなものはあるんでしょうか?」
おまわりさん「特にないね」
ズル〜ッ(ずっこけ)
「この辺は、鉄砲坂とか、何でもとにかく名前付けてあるんだよね」
はいどーも、ということで、歩道橋を渡り、幽霊坂へ。
正直なとこ、本当〜に何もないところで(-.-;大して坂というほどの急な坂でもなかったですし・・・うーむ。